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+Mon.06.15.2009
  太陽の恵



太陽の日差しが力強くなってきました。

D.cuirがよく採用する方法にnaturalな染色もしていない革にoilのみをじっくり染み込ませ、太陽光のみでじっくり日焼けさせるというエイジング方法があります。

太陽の恵

太陽の恵

これがまた素晴らしい、何とも言えないcamelに育ちます。
湿度、風にも良い影響があります。


勿論、oilは長年育てた秘伝モノ。


どこまでいっても染めたモノは染めたモノであって自然体ではないというのが僕の思考。


素材の持つ可能性、本来持ち合わせている伸びしろをより伝える
designとdetailを常に中心に置いたモノ創りを心がけています。


誤解を恐れずに言ってしまえば店頭に列んでいるうちの作品は全て半製品なのです。


お客さん一人一人が使用する毎にそれぞれが異なる環境により毎日少しづつ育っていきます。
積み重なる年月が作品を完成させるのです。


皆さんの下に行き、育てられた僕らの作品達を持ってお客さんが店に訪れてくれた時に
見せてもらう作品達はそれぞれに異彩を放つ味わい深いモノに完成されています。


とても魅力的で譲り受けたいモノも沢山あります。
いつか、使い込んだ作品ばかりをMaisで展示してみたいと思います。

今回のエイジングされた革は来年の新しいsandalを創ります。




:詳細
 
+Sun.06.14.2009
  Mais mino


岐阜の古い城下町にMais minoは存在します。

Mais mino



Mais mino

美濃という古くから手漉き和紙の産地として栄えた長良川の清流が流れる
情緒ある町並みはうだつの町として町並み保存地域に指定され、その赴きを残した素敵な場所です。


全国区の京都あたりの老舗の和菓子屋さんやお香屋さんが都内の一等地にお店を構えても変わる事のない普遍的な軸として地元の古い町並みに構える「本店」


こんなイメージでMaisの本店というべき一号店はだしたかったというのが理由でこの地に決めた。


本店だけにしか出せない本物の空気。
やはりそれは存在します。


築150年の古民家をstaff総動員で改装し創り出しました。
あの文化祭的なノリがまた良いんだよね!


そんな場所に今日は久々に出勤。
見慣れた顔のお客さんにもちらほら会えて楽しく過ごせました。



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+Sat.06.13.2009
  プフレーゲライヒト


Mais D.cuirより徒歩5分の場所にあのお方が営むお店があります。
プフレーゲライヒトという独特の世界観を持つお店。

プフレーゲライヒト

プフレーゲライヒト

店主はライさん。

何度かお店に訪問し存在は以前から知っていたのですが、
発売中の雑貨カタログでライさんの連載記事を拝読してからツボにはまってしまいました。

今日はじめて声をかけさせて戴き、少しお話をさせていただいたのですが、
期待以上の出来で僕的観点から5段階評定中で圧倒的で5でした。


極上です。


あれだけ控え目の方であれだけのパンチ力がある方に久々にお会い出来ました。
今度、無理やりお食事でも誘ってみようと思います。


ライさん覚悟!



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+Fri.06.12.2009
  leather sandal


来年の春夏に向けて新しいサンダルの企画をstartさせました。

今年からはじめたD.cuirのsandal seriesですが奥深く非常に楽しく進めています。

同じ革を用いる小物でも靴やsandalといった履き物とbagやお財布といった小物では生産背景的にも性質上も、全く異なります。それぞれに特異な奥深さを感じています。


そこで友人参加として彼の登場です。
元BEAMS+ チーフバイヤー、桜井氏。

leather sandal

leather sandal

卓越したその知識と世界中を飛び回り熟知した引き出しの多彩さは正に「実践で得た知識」の塊。

BEAMS時代にも数多くの名作を手掛けていましたが
sandalが得意分野でもあり、好意により参戦してアドバイスを戴いております。

それぞれの得意分野のプロがひとつのモノを創造して創り出すこのseriesはD.cuirの宝物となりそうです。


しかし、この桜井さんは男気が溢れてて本当にかっこいい。
かれこれもう長いお付き合いとなりました。


僕以上に僕の原点をいつも優しく見つめ、尊重してくれます。


大人と呼ばれる年齢になり裸で向き合える人間関係はどの位、出会うのだろう?
僕は彼とそんな風に一生、付き合っていたいと思っています。

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+Thu.06.11.2009
  二本立て



かごbagのsampleを仕上げてみました。

かごbag サンプル

ころんとしたフォルムを革で表現するのが少し難関でしたが、良いプロポーションとなったのでは?
古くから伝わる靴の技法を取り入れてみました。

こういったフォルムのみが売りのitemは素材と技術の優劣が特に目立ちます。
上記の理由により必然的に革のルックスも厳選し進めていきます。


ルックスの良い革を用い制作する時は創り手も、より丁寧に高い技術を提供しちゃうものなんです。
今回のbagはその典型的な例となりそうです。



酒井りょうへい氏

catalogのdesignなどうちに印刷物は全て彼の仕業。
未来の絵本作家、酒井りょうへい氏

昨夜は深夜まで熱く熱く語り尽くしました。
あの時間からの「もう一軒行く?」は今後はお控え願います(笑)


カフェ ポーチーズさんとても美味しく癒やされました。


合掌。

:詳細
 

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