+Thu.07.08.2010
名古屋場所
W杯の前、日本代表は4連敗。
全く良い所が無く本番前の期待値はゼロ。
予選リーグでは3連敗すると言われていた。
ところがいざ開幕し初戦のカメルーンを撃破したとたん、それまでの悪評は吹っ飛んだ。
岡田監督まで急に名将の仲間入りだ。
あんなに評価が変わっていいの?
無茶だよ無茶過ぎる。
となると今世間を騒がしている大相撲名古屋場所が始まると、逆転現象が起こるかもしれないね。
日本人ほど手のひらを返す事を得意とする民族はいないから(笑)。
という訳で僕は名古屋場所を注目しています。
しかし大相撲、この国技は大揺れに揺れてるね。
大関の琴光喜が解雇になりNHK地上波放送も見送りになった。
相撲はどう見ても「特殊な世界」だ。
その良いところを生かしながらもっと世論は優しい視点でモノを見てもいいんじゃないのか?
確かに暴力団絡みの賭博はよろしくない。
それは百も承知だ。
でも、しかしである。。琴光喜にはそれでも相撲を取らせてやるというのも一つの道だったのではないか。
例えば表現が適当ではないかもしれないが、極真空手では大山総裁が絶対的な権力を持っていた。
その為、何か事が起きたら総裁が出てきて"大山裁定"をやる。
たとえそれがどんなに理不尽なものであったり、理に反したものであっても関係ない。
弟子達は無条件でその裁定に従う。
反論を言ったり述べたりあるいは質問をする事さえも認められていない。
あれは気持ちいい。
第三者として妙にすっきりする。
今回の賭博の件についても"○○裁定"で、
「琴光喜は許す。相撲は辞めなくてもいい!」ってのがあったら凄い面白いのになって。
そういうカリスマが今の世の中には居なくなってしまった。
あるいは認めないのか?それって逆に不幸な事なんだよな。
それよりもさ、出て来い。あの時、朝青龍をバッシングした人間。
その連中こそ今回の野球賭博についてどう思ってんだよ。
朝青龍の酒の席での暴力事件?と比べたら罪の重さは比じゃない。
今回は親方から力士まで関与した人間がぞろぞろいるんだぜ。
本来なら朝青龍同様に相撲界を永久追放だろう。
そうしないと理屈が通らない。
だから正義や正論は当てにならない、おかしな正義面してた連中、引っ込んでないで出て来いよ。
しょっぱいね。